本日もご訪問頂きありがとうございます。
以前お知らせしたきりになっておりましたが、
エンディングノートを販売しております。
新型コロナウイルスの流行や隣国の戦争、
いつ起こるか分からない自然災害。
日々、命のあることのありがたさをかみしめている方も多いのではないでしょうか。
エンディングノートを書くとは、
何も死に支度をしてくれというのではありません。
もちろん、残された方々のご負担を減らしたり、
ご遺志をつたえるすべにもなり得ますが、
御国替えのその時を起点に、
健康をいただいている今を振り返ることで
毎日を積極的に、充実したものにしていきませんか?という提案です。
漫然と生きても一生。
日々感謝と喜びで生きても一生。
あなたはどちらを選びますか?
ご信心を通じて、どちらの人生を生きていらっしゃいますか?
やりたいことをやり残していないか、
会いたい人に会っているか、
もし次の瞬間に人生が終わるとして
大切な方に伝えたい言葉は?
見つめることであなたの人生を豊かにしてほしい。
そんな思いから販売を決めました。
また、残された方々は意外に
おうちの神棚のことは知りません。
「おばあちゃんがなんか毎日してた」
「実家の神棚が金光教だったらしい」
こんなご相談をお受けします。
一緒に暮らしていても意外に伝わっていないものです。
ご信心を継承するためにも、
当店の「信心の履歴書」で書き残しておきませんか?
面と向かっては伝えられないことも、
書き残すことで
冷静に正確に思いを伝えることができます。
ぜひ、その手助けに、
当店のエンディングノート
「マイウェイ」
をご活用ください。