ご訪問頂きありがとうございます。
金光教のお参りや、ご葬儀等、お供えの表書きについてご質問をよくいただきます。
こちらで解説いたします。
※金封の取り扱いもございます
商品ページもしくは、下記リンクからご覧ください。
金光教の表書きは二種類です。
①【奉(たてまつる)】
〈使用する場面〉
・金光教のお祭りのお供え
・お届け
・金光教式の祭祀の際の先生へのお礼
水引は格順に「赤金」→「紅白」→「印刷」→「水引なし」となります。
格式はお包みの金額によって決まるわけではありません。
ご自身のお気持ちにぴったりくるものをお選びください。
また、お供えする方の氏名のほかに、年齢を書かせていただきます。
②【御玉串(おんたまぐし)】
〈使用する場面〉
・金光教式のご葬儀
・金光教式の年祭(50日祭・10年祭等)
・霊祭(れいさい・みたままつり)
水引は格順に「麻水引」→「印刷」→「水引なし」となります。
白水引を使う場合もございます。
ご葬儀の場合、仏式の黒白水引や黄白水引でお供えしていただいてもかまいません。
格式はお包みの金額によって決まるわけではありません。
ご自身のお気持ちにぴったりくるものをお選びください。
また、お包みする金額に決まりは全くございません。
当店では「気持ちよく出せる金額をお供えしてください」
と提案させていただいております。
ご質問等、当店でわかる範囲でお答えさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。