いつもご訪問下さりありがとうございます。
お届やお参りにお使いいただくお包みの金封
「奉」や「御玉串」の商品ページを更新いたしました。
◆商品のご案内 から ◆紙製品 のページよりご覧ください。
また、表書きや水引の使い分けに関しては
でご紹介しております。
金封の使い分けに関しては、金光教としての目安や、地域ごと、お教会ごとの慣習はございますが、
「表書きが違うから」「封筒が違うから」という理由で断られることはございません。
お参りになった方、お供えになった方のお気持ちを大切に受け取っていただけます。
「ご無礼になるかも」「わからなくて恥ずかしい」と恐れずに、
どうぞお気軽にお使いいただき、お教会やご本部にお参りになってください。
また、当店でお答えできる内容に関しては、ご質問を承っております。
「こんな時、どうしたらいいの?」
など、お困りのことがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
いつもありがとうございます。
気が早いようですが、
2020年の別製の注連縄のご注文の締め切りは
2020年6月10日
でございます。
原材料の稲わらの確保や、職人さんの確保が年々厳しくなっている状況のようです。
稲わらの確保が必要なため、早い時期の締め切りとなっております。
どうぞご理解とご協力をお願いいたします。
なお、例年定期購入のご注文はすでに承っております。
また、既製品のご注文は、この限りではありません。
随時ご注文ください。
ご注文・お問い合わせは
または
フリーダイヤル0120-12-4138
までお待ちしております。
本日もご訪問ありがとうございます。
かねてから願っていたことがありました。
「御神米を日常に身につけていたい」
「御神米」は金光教の方にはおなじみですが、
剣先型に折られた白い紙の中に包まれた状態で、
お届けの際のお供え物のお下がりとして
いただきます。
いただいた御神米は
ご神前にお供えしたり、
ご飯と一緒に炊いていただいたり、
御神米入れやお守り袋に納めて持ち歩いたりいたします。
御神米入れやお守り袋に納めて持ち歩く際に私が感じていたこと。
「持ち歩きにくい・・・」
(※あくまでも個人の感じ方です)
例えば和装をしておりますと、
「懐」がございますので、
胸元に忍ばせておくことができますが、
現代の日本人の生活スタイルで
日常生活を和装で送っている方は少ないと思います。
和装がまだ一般的であった時代は
御信心をされる方は
御神米を胸元に忍ばせて身につけていらっしゃったのではないかと
想像いたします。
いつでも、日常的に、
もっと気軽に身につけられるようにできないか?
私の願いに、
金光教本部を初めて訪れた友人が応えてくれました。
ご本部に初めてお参りをされ、
お結界でお届けをされ、
その初めてのお参りの感動をインスピレーションに
製作してくれました。
製作にあたった友人の思いは以下のリンクをご覧ください。
こちらが≪夏≫をイメージしたブレスレットの着用イメージです。
【若葉(わかば)】 夏 ー 緑・金 ー ブレスレット 夏イメージは、初夏の新緑から。若葉の緑と金の光、のイメージです。 こちらはシンプルに、一本のワイヤーにスワロフスキーを通すという形をとりました。御守、というのには、こういった形が一番近いのかなと思います。
太陽の光を受けると、
「若葉」らしく
一層生き生きとした印象になります。
製品化にはいくつか段階を経る必要があるため、
今の時点では商品ではありません。
ですが、とても思い入れのあるものになりましたので、
この喜びが薄れない今のうちにこちらで紹介させていただきます。
お店で取り扱うとしたら・・・
いただかれた御神米をご自身で納められるようにしたいですね。
商品ではございませんが、
ご興味のある方は、
までご連絡ください。
ご訪問頂きありがとうございます。
皆様からのご質問の多い事柄に、こちらでお答えさせていただきます。
今回いただいたご質問はこちらです。
【ご質問】古い神具はどのようにしたらいいですか?
「神様のお茶碗が割れてしまったので、買い替えようと思いますが、
割れたお茶碗はどうさせていただいたらよろしいのでしょうか?」
「お宮を新しくしましたが、古いものはどうしましょうか?」
【回答】壊れたり、古くなったりしたお宮やお道具類は、ご処分させていただきます。
ご処分の方法をご案内いたします。
【火で燃やせるもの】
木製・紙製の小さなものは、長年のお仕事にお礼申し上げて、お庭等屋外で火で燃やします。
後の灰はお庭の隅や植木鉢の中等の土にお返しいたます。
燃え残った金具などは、白い紙に包んで、地域の決まりに従った処分をいたします。
【せともの】
せとものは、長年のお仕事にお礼申し上げて、金槌等で小さく砕きます。
砕いた後にお庭の隅や植木鉢の中などの土にお返しいたします。
小さく砕くのは「早く土に還るように」というためです。
お返しするのに適当な場所がない場合には、
お礼申し上げて、白い紙に包んで、地域の決まりに従った処分をいたします。
【金物】
灯篭などの金物は、長年のお仕事にお礼申し上げて、白い紙に包んで地域の決まりに従った処分をいたします。
金光教では一般の神社さんのようにとんど焼きはいたしませんので、
自身で始末をさせていただいて構いません。
大きなお社や住宅事情等で、ご処分にお困りの方は、当店までご相談ください。
もしくは
フリーダイヤル0120-12-4138まで。
こんにちは。
本日もご訪問頂きありがとうございます。
先日こちらでも「お煎餅が売れずに困っています!」と書かせていただきましたが・・・
ブログをご覧になった方から「買うよー」とお申し出をいただいたり、
店頭で「それならば!」とお求めくださる方がいらっしゃったり、
みなさまの優しさやご協力を本当に嬉しく感じております。
そして、
地元の情報発信をされている
浅口あさ子さんが、
ブログでご紹介くださいました。
浅口あさ子さん、ご紹介ありがとうございます。
さらに、
こばんさんの
YouTubeでもご紹介いただきました!
【岡山県浅口市】おせんべい4種食べくらべ!金光町大谷のアーケードにある岡本神器店さん
こばんさんの実食レポートのご感想がとても面白いので、
ぜひ上のリンクからご覧ください。
さっそく、「YouTube見ました!」とご遠方からお問い合わせをくださる方もいらっしゃり、本当にありがたいことです!
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
お煎餅、おかげさまで順調に売れておりますが、
まだまだあります!
外出自粛のお籠りライフのお供に、
お煎餅はいかがでしょうか?
みなさまのご来店、お問い合わせをお待ちしております。
こんにちは。
本日もご訪問頂きありがとうございます。
当店ではお土産向けにお煎餅を取り扱っております。
毎回、ご大祭では大勢の方にお求めいただいておりますが・・・
この春はご大祭が中止になってしまいました。
というわけで、
お煎餅の在庫、
たくさんあります!
お煎餅は全部で4種類。
まずは、
一番人気の「フライビンズ」
そら豆のたっぷり入った玉子せんべいです。
甘じょっぱさがクセになって手が止まりません!!
1袋20枚入りです。
続いて、
ちょっと珍しい「鬼丸せんべい」
直径が20㎝もあります!!
こちらはピーナッツ入り。
甘さ控えめのあっさりしたお煎餅です。
一袋8枚入りです。
お次はお土産に大人気の
「金光せんべい」
御紋入りの玉子せんべいです。
お豆さんは入っていませんので、
小さなお子様~ご年配の方まで召し上がりやすいです。
1袋24枚入りです。
最後は「落花煎」
ピーナッツ好きの方に大好評です。
たっぷり36枚入り!
いかがでしょうか?
いずれも、賞味期限は2020年の7月です。
どれでも
1袋400円
2袋750円
3袋1,100円!
(組み合わせ自由・8%税込)
よろしければご協力ください。
全国配送も承っております。
先日こちらでご紹介した土佐家旅館での「ヒカリの祭典」。
3月29日に初日が厳かに開催されました。
そして、祭典の様子がYouTubeで紹介されております。
ご紹介くださったのは、浅口市地域おこし協力隊の小林さん。
下記リンクから、ぜひ、ご覧ください。
どうぞ皆様に祈りの光が届きますように。
本日もご訪問頂きありがとうございます。
さて、今年の春はご大祭が中止になってしまいました。
御霊地としては大変に寂しいことなのですが、
今まさに新型肺炎に苦しんでいるかたがおられる中、
私たちにできることは、これ以上ウィルスの感染を拡大させない行動と
祈らせていただくことかと思います。
さて、暗くばかりなってはいられません。
土佐家旅館さんで、
「大祭は中止になったけれども、心に灯りをともしていきましょう」
という願いを込めて、ライトアップイベントが行われます。
~かさとろうそくで描く希望の光~
ヒカリの祭典
日時:3月29日(日)
4月2日(木)
4月5日(日)
いずれも18:30~約二時間程度
4月5日は18:40からフルート演奏が予定されています。
※演奏は中止になりました。
場所:土佐家旅館駐車場
ご賛同の皆さんが絵を描かれた傘がライトアップされます。
お近くの方はどうぞ、お立ち寄りくださいませ。
先日、ある金光教の先生が、金色に輝く天地書附をお持ちになってご来店されました。
関東のとある教会の記念祭にお参りしたところ、記念品としていただかれたものだそうです。
御本部でいただける天地書付よりずっと小さく、
札入れほどの大きさ。
「ちょうど納めて持ち歩けるものが欲しい」
と、当店にいらっしゃいました。
が、オリジナルで作られたもののため、
錦製の御新米入れには
どれもこれもサイズが合いません。
そこで、当店の桐製の御神米入れの蓋に納めてみたところ・・・
まるで誂えたかのように、ぴったり!!
みんなで驚き、大変喜んでいただきました。
桐製御神米入れは4月半ばの入荷予定です。
「御神米がたくさんたまって、整理に困っている」
「御神米をお目当てに、ご祈念したい」
このような方にお勧めです。
※天地書附は付属しておりません。
いつもありがとうございます。
誠に勝手ながら、本日2月8日(土曜日)は16:45に閉店いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。