お知らせお知らせ
商品紹介
2025.02.28

商品代 税込63,000円

板葺通し屋根(木曾桧)の伊勢式のお社です。

「天照皇大神」「土地神」「崇敬神社」など、三柱の神様をお祀りすることができます。

 

 

 

 

 

商品紹介
2025.02.27

価格 2人前 450円

食物繊維たっぷりの美味しいおうどんのご紹介です。

黒米、もち麦、赤米、きび、玄米の五穀の国産雑穀入り。

雑穀の天然の色を生かした麺は、料理に彩りを与えてくれます。

もちもち食感の麺なので、パスタとしても美味しくお召し上がりいただけます。

バジルペーストとあえて冷静パスタ、ペペロンチーノにもあいます。

麺好きの方へのお土産としていかがでしょうか。

ジェノベーゼ風にしてみました。

もっちりとした食感ですが、口当たりが軽いので、たくさんいただけます。

 

 

 

 

商品紹介
2025.02.14

商品代 625円 (税込)

 

タイトルの「まぁりぃ」は「丸い」という意味で、教祖様が暮らしておられた地方の

方言です。 丸い心で生活をしてほしいという願いを込めて、ありがたいお言葉が

可愛いイラストと共に、 日めくりで載せてあります。 縦置き・壁掛けのどちらでも

ご使用いただけます。

商品紹介
2025.01.27

扉が板戸仕様の御霊箱をご用意しました。 

価格は税込25,000円です。         

 

正面扉上部に霊紋が入っています。

 

お褥の上に霊代をお納めください。

 

                                          

 

 

未分類
2024.12.13

 

白木の三宝で、ご家庭向きの背の低いタイプです。

五寸からのご用意がございます。

8寸、9寸、1尺は、お取り寄せになります。

お正月用の重ね餅をのせたり、瓶子とお水玉とのせてお供用としてお使いいただけます。

商品紹介
2024.11.29

今年もあと一か月となりました。

お正月の準備を始められる時期に入ってまいりましたので、

せとものの重ね餅のご案内を致します。

大きさは7寸・5寸・4寸の三種類をご用意しております。

 

上のお餅が蓋になっております。 中に小餅を詰めてご使用いただけます。

 

 

お知らせ
2024.11.28

 

お正月用の祝箸をご紹介致します。

檜製で八波紋が焼印されています。

10膳組(箸10膳と箸袋10枚)800円でご用意しております。

1膳(袋入)120円です。

箸のみ、箸袋のみのご用意もできます。

 

表は食前食後の祈りが印刷されています。

 

裏はお教会名とお名前を記入することができます。

 

 

 

 

お知らせ
2024.08.24

 

金光教式の葬儀・旬日祭・式年祭・霊祭でご使用いただける

御玉串をご紹介いたします。

 

麻水引の御玉串です。金光教式の御玉串で一番格式が高いお包みです。

 

金光教式の伝統的なお包みです。

一万円札までどの金種も入ります。

 

千円札から一万円札まで、どれでも入る大きさです。

封筒式・糊付け用のオートシール付きです。

 

千円札から一万円札まで、どれでも入る大きさです。

封筒式・糊付け用のオートシール付きです。

 

 

【よくあるご質問】

Q 麻水引は高額なお包みをしないといけませんか?

A 金額は全く無関係です。ご自身のお気持ちにちょうど良い金額、お包みをお使い下さい。

 

Q 内袋無しで直接お金を入れるのですか?

A 内袋は使いません。また、お名前の右横に、住所を書かせていただきます。

 

 

お知らせ
2023.08.13

 

霊代の品不足が続いてご迷惑をおかけしておりました。

 

品不足解消と価格高騰の対策で、霊代本体の材質を現行のヒバに加えてモミ製をおつくりしました。

 

 

霊代 霊璽 ヒバ モミ

 

写真の各サイズ左が新製品のモミ製霊代

右が従来品のヒバ製です。

 

ヒバ

木目が目立たず、艶があります。

仕上がりがなめらかです。

 

モミ

木目に個性がありヤニが出にくいです。

ささくれがでることがありますが、ご容赦下さい。

 

詳しくは商品ページでご確認ください。

商品紹介
2022.08.29

 

 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

 

以前お知らせしたきりになっておりましたが、

エンディングノートを販売しております。

 

 

 

新型コロナウイルスの流行や隣国の戦争、

いつ起こるか分からない自然災害。

 

日々、命のあることのありがたさをかみしめている方も多いのではないでしょうか。

 

 

エンディングノートを書くとは、

何も死に支度をしてくれというのではありません。

 

 

もちろん、残された方々のご負担を減らしたり、

ご遺志をつたえるすべにもなり得ますが、

 

御国替えのその時を起点に、

健康をいただいている今を振り返ることで

毎日を積極的に、充実したものにしていきませんか?という提案です。

 

 

 

 

漫然と生きても一生。

日々感謝と喜びで生きても一生。

 

 

あなたはどちらを選びますか?

 

ご信心を通じて、どちらの人生を生きていらっしゃいますか?

 

 

やりたいことをやり残していないか、

会いたい人に会っているか、

もし次の瞬間に人生が終わるとして

大切な方に伝えたい言葉は?

 

 

見つめることであなたの人生を豊かにしてほしい。

 

 

そんな思いから販売を決めました。

 

また、残された方々は意外に

おうちの神棚のことは知りません。

 

 

「おばあちゃんがなんか毎日してた」

「実家の神棚が金光教だったらしい」

 

 

こんなご相談をお受けします。

 

一緒に暮らしていても意外に伝わっていないものです。

 

 

ご信心を継承するためにも、

当店の「信心の履歴書」で書き残しておきませんか?

 

面と向かっては伝えられないことも、

書き残すことで

冷静に正確に思いを伝えることができます。

 

 

ぜひ、その手助けに、

当店のエンディングノート

「マイウェイ」

をご活用ください。